屁持論:
おみゃーさん(あなた)の白と黒、
どっちがぎょーさん(たくさん)あるの?
今回は誰もが見やすい画面かどうか判断する方法を考えてみるがね。
方法は簡単、「カラー印刷した画面を白黒コピーする」だけだて。
人間の視覚はまず明るい・暗いを認識し、見る対象物全体の輪郭やでっかさや印象を認識し、そこまで行って、初めて具体的なディテールを色彩などで認識するそうな。
朝おきてすぐ周りの状況を見ようとしてみるとわかると思う。
だで、自分が意識して見る対象物以外はモノトーンの段階ではじかれてしまうということだがね。最近入ったデパートの壁の色は?エスカレーターの手すりは緑?赤?と聞かれても覚えとらせん。
この世界が全部カラーで見えていたら情報量が増え解析するのに疲れるから脳が余分な情報はカットしとるなんて合理的だがね。だからぎょーさん色使っても興味を引かなければなんの意味ももたんちゅうこっちゃがな。
ということはモノトーンの段階で印象深い画面をつくることが出来れば、興味を持って認識させることが可能ということじゃないだろか?何よりもまず読みやすいのではないだろか?と思うんだがね。
自分の作った画面の白黒コピーを見てみてちょ。
潰れて見えなくなっている部分はないだろうか?
バックの色に同化して文字が見えなくなっていないだろうか?
明るいイメージで見せたいのに黒っぽくなっていないだろうか?
もしくは薄くて見えなくなっていないだろうか?…など、どれだけ綺麗そうな配色をしていたとしても、グレースケールの語る画面は誤魔化せにゃーがね!

画面に占める黒と白のバランスでその印象が決まるんだがね。
白が多ければさっぱりすっきりで、黒が多ければ神秘的で深い意味合いのイメージになるんだがね。その間のグレーゾーンが3~5段階あればバランスがとれていると思う。図に照らし合わせて何段階あるかみたってちょ!10段階以上使いこなせる人はもうプロだでよ。
注意しないといかんのは色には重さや感情があるでよ、白は軽く、黒は重く感じるんよ。カラーのことは今度書くけれど画面に偏りすぎたり、ケンカしあうような形はあかん。カラーのときはちゃんと見えても白黒ではぐちゃっと見えたらそこが原因なんだぎゃ。

隣り合う色は影響しあうという原則があって、白黒のチェックも遠目でみるとグレー50%に、赤と黄色もオレンジに見えてしまうんよ。だから、「文章の多い画面」は「グレーの多い画面」になるがや。これを踏まえて白黒灰のバランスをとりながら見やすい画面を考えてみてちょ!グラデーション(無段階スケール)使っているなら大体で分けてみるとええよ。
なんかわからんことあったらコメントしてちょー!
じゃあ、頑張ってちょー!バイちゃ!
written by あやんぱ
Posted by ayanpa | 構成編
|2005年08月24日
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