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光と影(3)

<03>光と影 その3

屁持論:影の付け方だけで平面のまま立体に見せよう!

前回 (光と影(2)の問題)の答え!


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さて、みなさんの予想とはどう違っていたかも?

これらを応用してサンプルを提示するとすれば、

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こういった感じでロゴなどを作成するにしても意図通り作りこんでいくことができるなも。


これらの立体表現を感覚でなく理論的に捕らえることができるようになれば、これからの表現において色の置き方ひとつについても変わってくると思うがや。

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また、立体を描かなくても、色の濃度だけでも立体に見せることが可能だということだがや。
上図のように「色もイロイロ その4」の配色のところを参考にしながらやっていくと、色相対比だけでも立体の表現ができる。
影の出来方で立体的に見えるというのならば、物体の角度、物体の色の濃度など、わざわざ立方体を描かなくても、これは上面、これは側面、これは底面…と自分の意図した光源設定により、平面のまま立体を表現していくことが可能だということだなも!
だで、これらの光の当たり方、影の付き方の理屈さえ知っていれば、表現は3D的に無限に広がっていけるはずだでよ、その「臨場感」を出していけるはずだと思うんだがや。

これが「光と影」によるXY軸にZ軸を合わせた「奥行き」の表現方法だがや。
是非、Z軸のことも考えながら配色をしてもらえば、ベタっとせず、勢いのある画面を作成していくことができるはずだなも!

う~ん、おいらもどう説明していけばいいかいまいちなんでわかりにくいと思うけど、色々な形態を見て、どういう風に立体の影が形成されていくのか研究してみてちょ!
「石膏かプラスチック」の表現で説明しているので、紙・鉄・木…などの質感の表現はずっと後で書こうと思うので質感による光の当たり具合は無視したってちょ!


<宿題!>


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問題A:
床面に着いた図のような物体<球体>に、左から45度の角度で光が当たった場合に出来る物体の明暗と影を描きなさい。色はグレースケールでよい。

問題B:
正立方体を右斜め45度の角度から<見下ろした時>、<見上げた時>、どのように見えるだろうか。影を付ける必要はありません。
今度は「パースペクティブ(透視図法)」による立体表現について書いてみようと思うのでかなり気長に待っとってちょ~!

じゃあ、頑張ってちょー!バイちゃ!

written by あやんぱ



Posted by ayanpa | 発想編 |2005年08月25日 | Comments [0] | Trackbacks [0]



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