屁持論: 色もイロイロあるけれど その3 カラーと対比では色の対比について書いたが、 「配色」で一番重要なのは、隣り合う色が邪魔し合わないようにすることだなも。 コンセプトによってメインカラーが決まっているのなら、後でそれを基本に濃淡をつけたり補色を加えたりするだけだで、コンテンツも決まっとらんうちから配色についてあれこれ悩むよりも、まずグレースケールのDTP(画面編集)できっちり作りこんでからの方が「ここは目立たせたい、ここは隣のコンテンツに対して抑えよう」と自然に強弱の差が出せて作業効率があがるし、良いものが出来る。 グレースケールは明暗だけで表現力に乏しいと思うかもしれないが、デッサン力のある人は濃淡だけで色や質感を表現することができるのである。 「塗り絵」を頭に浮かべてもらうといいと思うのだが、図柄の輪郭線があるものとないものとではどちらが色を決めて塗りやすいだろうか? だで、順番としては、次のように行うと迷いが少にゃー。 コンセプトの確立 -------------------------------------------------------------------------------- 下図を見て欲しいのだが、最も明るいのを100%として、「80%・55%・25%」の組み合わせのグレースケールを作ったとする。
ここまでわかれば、あとはこれにイメージカラーを当てはめるだけである。 図1段目・図2段目どちらにしても明度は「80%・55%・25%」の組み合わせであるので、図3段目のように「Dk/V/Vp」と混ぜて「彩度対比」させても良い。さらに、図4段目は異色混合の形で、これでも「80%・55%・25%」の組み合わせである。
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