体の大きさでモノの大きさを計る「身度尺」 奇妙まことに、親指と中指の先を結ぶ直線上で、人差し指が当たる部分は、中指から約6センチ、親指から約9センチ、その比はほぼ黄金率になっていて、またその他の部分でもこの比率が見うけられる。両手の親指と人差し指で「」(カッコ)を作っても黄金率…不思議だなも。 ちなみに、1寸は約3センチ、1尺(2咫=10寸)は約30センチ。 指を軽く曲げたときの手幅は12センチくらいで、CDの直径12センチと同じになるがね。これを超えるサイズは片手では持てなくなっていくということだなも。 余談で、畳は地方によっても変わるが、平均3尺×6尺の人間一人分。 黄金率は、普段の生活に自然に溶け込んでいる比率なので、一つの理想形としてそれに近い形で表現することによって、誰もが見やすい・分かりやすい画面になると思うんだがや。 時代が移り、大きさは変化してってまうけれど、モノの大きさには必ず人に必要な基準があるでよ、見せる大きさにこだわってみても損はにゃーと思うんだがや。 ここで一句、「べっぴんさん そこはダメよと 尺をとり」。 Posted by ayanpa | 構成編 |2005年09月17日 | Comments [0] | Trackbacks [0] トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントコメントしてください |
|