【 構成編 > 空白と余白 > 8. 全体が見える距離とは 】
何故大きく見えたり小さく見えたりするかというと、見る距離によって視界の広さが決まり、対象物の空間における比率が変わるからである。 黄金率の関係から、「実際の大きさ×(1.618×2)=認識範囲に収まる距離・見える大きさ」となるから、例えば、1メートル四方の物体Aを見るとき、3.236メートル離れると認識範囲(おいらの場合は80mm)に収まるから、「Aは80mm四方の大きさとして見える」となるがや。 パソコンモニターにしても画面の3.236倍のところが、「頭を動かさなくてもちゃんと見える」距離だと言えるがや。 でも、おいらの場合、約200~500mmの距離で見るので、認識範囲に収まる適正な大きさは、61.8mm~154.5mm(175.17px~437.93px)。これに意識範囲を加えると、99.99mm~249.981mm(283.42px~708.56px)となる。 要するに、全体の枠幅を700pxで取って、本文を438pxの幅以内で表現する画面は、モニターから500mm離れて見てもらえば「頭動かさにゃーてもええ構成」であるというこっちゃ。
Posted by ayanpa | 空白と余白 |2005年09月17日 | Comments [0] | Trackbacks [0] トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントコメントしてください |
|