【 構成編 > 空白と余白 > 9. たいていの人が読める大きさとは 】
視力検査に使う直径7.5mm、太さ・隙間1.5mmの「C」を、5メートル離れたところで見えれば視力1.0になり、500mmでは視力0.1なるという”ランドルト環”。 これをもとに考えてみると、視力0.1の人は、500mmの距離では文字の大きさが7.5mm角(21.26pt)でないと読めにゃーことになる。逆に、みんながメガネでもかけて視力1.0だとしても、500mmの距離で0.75mm角(2.126pt)のちっちゃな文字の文章を目を凝らして読み続けれんがね。 そこで、中間をとって、「視力0.5の人が500mm離れて読める大きさ」と基準を設けると、「3.75mm角(10.63pt)以上の文字」であれば「たいていの人が読める大きさ」になると思うんだがや。 まとめると、50センチ離れて見て、700px×500pxの画面で幅438px以内の行幅に設定し、両幅125pxずつのマージン(空白)を作り、文字サイズは10pt以上にすると、黄金率にのっとった画面になるということだがや。
Posted by ayanpa | 空白と余白 |2005年09月17日 | Comments [0] | Trackbacks [0] トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントコメントしてください |
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