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空間の魔術師 罫線・枠線

屁持論:罫線・枠線は化粧だがや!

絵を描くときには必ずといっていいほど輪郭線から入れるのだが、実際の物体には輪郭線はにゃ~!なんでだろう?
それは心理として輪郭線を強調することによってより立体感を出したいと思うからだがや。
女性が化粧をするかのごとく、アイラインやリップなど強調することによってより印象的にはっきりと相手に魅力を示すことができるからだと思うんだがや。

だで、罫線・枠線は何かを強調したい、もしくは誘導したいというときに使うのが有効だと思うんだがや。
しか~し! それをやりすぎるとどうなるか? 化粧べっとりケバケバ画面が出来てしまう!
歌舞伎役者ならともかく、必要以上に罫線・枠線に頼ると、本文よりも目立ってしまい読み辛い画面になってしまうんよ。

どうしてそんな画面にしてしまうか原因を言うと、人間は、“面よりも点や線から認識する”からだがや。つまり、本文が見やすく内容が良くても、はっきりした“区切り”のついている画面にした方が“見やすいと錯覚している”ということ。
それは、女性がどれだけスキンケアに励んで中身がきれいだとしても、男からすると目鼻立ちがはっきりしている女性の方が印象として残るということだがや。
だで、線を強調し過ぎる傾向になってまうんよ。

本来ならば、素材を活かした化粧をするのが正しいのに、誤魔化しや全然意図と違うものにしてしまうとせっかくのものが台無しになってまう。
では、どうやったらさりげなく・しかし印象強くする罫線や枠線を引けるようになるか?

それは、“罫線や枠線を一切使わずにレイアウトしてみる”ということだがや。

ちょっと勇気がいることかもしれん。
しかし線に頼ってレイアウトをしてしまうとどうしても不安定な画面になってしまうんよ。
しかし、もし線なしで文章だけでキチンとレイアウトが組むことが出来たら…線を入れても入れなくても魅力的な画面ができあがるはずだがや!

“すっぴん”できれいな女性は化粧はいらない…でも化粧すると別の魅力を持つようになる…これが理想ではないかも?(おいらだけ?)
どうせベッドイン…いや、お気に入りに入る段階ではインパクトよりも“飽きない清廉さ”が重要になってくるもんだで、一度画面を“すっぴん”にして中身を整えることから始めてみてはいかがだろうか?

「お前はどうなんだよ!」とつっこまれる前に…バイちゃ!

Written by あやんぱ

PostScript:
顔を白くして目を黒くほりを深くするのが一般的なのに対し、“アボリジニ女子高生”なんかは逆の発想で顔を黒くして目を白く浮き出させている…。 発想としては面白いのだが、文化だ個性だと言っても、おいら個人の意見としてあれはいただけけない…。  

表現は自由だが、世の中にはそれが合う人と合わない人がいるのだ。 
自分にとって何が一番良い表現なのか?とういうことを考えた上でガングロなり、何なりやってほしいと思うのである。



Posted by ayanpa | 発想編 |2005年12月11日 | Comments [0] | Trackbacks [0]



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