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<16 ピクトグラム >
屁持論 :DTP作業はお店作り
以前に「CI戦略」について書いたが、今回は ピクトグラム(標識) について書いてみようと思うがや。
デパートとかに行ってトイレを探そうとするとき、ふと見上げると青と赤の人間マークに矢印が付いているプラカードがあり、その矢印に従って歩いていくとトイレにたどり着くことができるなも。
この「人間マーク」などのことを「ピクトグラム」と言い、単純図形化することで老若男女外国人誰でも理解させる事を可能とする方法だなも。
非常口や階段・エレベーター、食事所・休憩所、ドアの開閉・立ち入り禁止、緊急避難・障害者など、あらゆる公共施設などで見受けられる。
オリンピックの種目などにも使われとったがや。
このピクトグラムがあるおかげで、どこに何があるか誰でもわかるようになる。
しかも「CI」と同様、説明文を入れる必要がにゃー。
ホームページ作成において、画面を「お店」、タイトルは「店看板」、訪問者を「お客」、目線を「お客の通る道筋」、写真・イラストなどは「商品看板」、見出しは「ピクトグラム」、枠や罫線は「陳列ケース」、そして文章は「商品」と仮定してみる。
するとどういうお店にすればお客さんが入りやすくまわりやすく商品が充実しているように見せれるのだろうか?
おいらのよく行く店では、入り口付近に季節商品が並び「大特価」の看板があり、ちょっと奧には「醤油・味噌」「乾物・保存食」「おかし」…などで振り分けられた商品棚が並んでいる。
お店中央に休憩所が設けられていてそこから階段で上階の服飾コーナーやゲーム・食事コーナーへ行くこともでき全体が見渡せるようになっている。
要所要所にピクトグラムが設置してあって、行きたい場所を探すことができる。
商品は陳列ケースの目の高さに合わせておいてあるものが良く売れるので、売り出し商品が多く、各コーナーの角には割引商品が並んでいる。
レジ付近にはガムや飴などの小物が置いてありレジ待ちの間にふと見させるようになっている。…などなど、お客さんが商品を買うということは、「その時その場所でその商品を見つけ欲しいという欲求が生まれ、手にとった」ということだがや。
この手法をDTPに当てはめてみるとどうだろう?
目線の先にエレメントをジグザグに配置していくと、4章で話したけれども、TOPページはコンテンツだけで構成されるのがほとんどだで、大小の差もつけにくいしジグザグに配置したら逆にごちゃごちゃになってまって余白がいっぱいになるがね。
隣り合うエレメントの枠の大きさも、文字の大きさも変えずに、配置も横並び縦並びに綺麗に配列したとしたら、それもまたのっぺりとしてまってどれがどこにあるのかわからせん。
そう、そこでかなり役立つのが「ピクトグラム」。ちょこっとしたアイコンを冒頭部に置くだけで、平均的な画面がぐっとインパクトのある画面になるなも。
必ず付けんとかんというものではにゃーが、大量のコンテンツを区分する目印としてピクトグラムはかなり有効な手段となるがや。
人はサイトなどの画面を見るだけで、最初から文字を読む態勢には入っていにゃーから、視覚的に引き込まれた順に見る。
だで、人を引き込むのは内容でなく、「見た目」になるのは言うまでもにゃー。
これは恋愛においても同じことが言えるんではないだろかいな?
デザインとは、つまりは自分自身の見せ方を考える作業ということだで、文章の内容、つまりは自分の性格は人が視覚的に引き込まれない限り残念ながら理解してくれにゃーことになるんだがや。
だで、みんなオシャレをしてちょっとでも相手に好印象を持ってもらうために、また、自分に自信が持てるようにするんだがや。
ピクトグラムはそんなオシャレの一環としてアクセサリーの役割をするとともにわかりやすさを相手に提供するもんだでちょこっとした工夫をしたい人にはおすすめな手段だなも!
もちろん、最終的な価値は内容・性格だで、表面的な部分だけを何とかしろと言うものではにゃー。文字ばっかでまとまらない人、逆にコンテンツが少なくさびしい画面になってまう人は是非一度お試しあれ!
なんかわからんことあったら掲示板に書き込みしてちょー!
じゃあ、頑張ってちょー!バイちゃ!written
by あやんぱ
Post Script :
おいらは結婚指輪と腕時計以外に装飾品を付けたことがにゃー。
なぜなら、みんなに言わせるとおいらはかなりのソース顔で、アクセサリーを付けるとかなりくどい印象になるらしいから…。おいらは素のままでイケてるもん!…と開き直るのであった…。
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